長野県のミュージアムショップに置かれる伝統工芸

信州デザインコンペ2019

賞金
10万円
締切
2019.10.07 まで
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 長野県は美術館・博物館数が多く共に全国1位。そして「美術館・博物館」では今、従来の「見る」が中心の展示から、子どもから大人まで皆が楽しみ学べる「体験型」の展示へと関心を移しながら、さらなる地域学習の拠点として注目されています。
 
 一方、「長野県の伝統工芸」は地域に根差した材料を使い、木工製品をはじめ和紙や織物など多様で確かな技術が現在に受け継がれています。この身近に創作の空間がある恵まれた環境で、美術館(ミュージアムショップ)と伝統工芸という新たな出会いを求め、信州デザインコンペ2019では「長野県のミュージアムショップに置かれる伝統工芸」を募集することとなりました。
 
 ミュージアムショップは、美術・デザインに関心を寄せる人が、旅の思い出として、お土産として、実際に商品を手に取り求める貴重な場です。優れたデザイン、斬新なアイデアを伝統工芸に注ぎ、今までにない新たなコミュニケーションを生むアイデアをご提案ください。応募されたアイデアは1次選考を経て本物の伝統工芸作品になります!ご応募お待ちしております。

募集要項

【グランプリ】1点
 副賞/賞状、賞金10万円
 
【優秀賞】
 副賞/賞状、賞金2万円
 
【学生グランプリ】
 副賞/賞状、賞金2万円

募集対象

どなたでもご応募できます。グループでの応募も可能です。

募集要項

●課題1:木曽漆器×ミュージアムショップ
「木曽漆器の雑器」
 雑器は器(うつわ)そのものを指す言葉ですが、今回ミュージアムショップに置かれることを想定し、既存の漆器製品にとらわれない豊かで斬新なアイデアを希望します。
例…「ワイングラス・茶椀・コップなど食に関わる雑器」「花瓶やディフューザー・小物入れなど生活にアクセントを加える雑器」などのデザイン。
・サイズ …… 30cm立法以内に収まるサイズ
・素 材 …… 木 (木で器体をつくり、漆塗りをします。)
 
●課題2:飯田水引×ミュージアムショップ
「飯田水引のアクセサリー」
 水引は和紙をこより状にし、朔付けした紙紐を使用しますが、素材の扱いやすさやバリエーションの豊かさもあり、近頃では多くの人が制作を楽しんでいます。また慶弔ものに限らずたくさんのアイテムが登場しています。今回ミュージアムショップに置かれることを想定し、より美しく、より親しみやすいアクセサリーのデザイン・アイデアを希望します。飯田水引にまだ見ぬ「新しく価値」を吹き込んでください。
・サイズ …… 自由
・素 材 …… 自由
 
 
【応募方法】
1作品につきB3台紙(ヨコ扱い)3枚を上限に、完成予想図と作品コンセプトをまとめてご応募ください。
「応募票」「応募用紙」に必要事項をご記入のうえ切り離し、すべての台紙の裏面右下に「応募票」を貼付し、「応募用紙」も同封してお送りください。
モックアップや試作品がある場合も「応募票」を貼付し一緒にお送りください。
モックアップや試作品の配置に指定がある場合、別紙に配置図を記載し同封しご応募ください。

審査委員

・松本 透 : 長野県信濃美術館長
・山貝 征典: 清泉女学院大学 人間学部文化学科 准教授
・福田 舞子: 小とりの宿 宿主
・内堀 法孝: デザインディレクター/プロダクトデザイナー

公式HP
https://www.ndpa.jp/sdc/sdc2019entry/
著作権の取り扱いについて

・応募作品、入賞作品の著作権は作者に帰属します。
・原則として入賞作品を実用化・商品化することを目指し、採用作品の商品化権利は受賞発表から1年間、課題提供者が有します。
・主催者は作品を展示し、Webサイト、カタログ、パンフレット等に掲載するとともに、本事業及び公的な目的において公表することができます。

主催

長野県デザイン振興協会

お問い合わせ

長野県デザイン振興協会 事務局
〒380-0838 長野県長野市県町584 長野県経営者協会会館内
TEL:026-238-6360 FAX:026-238-6442 E-mail contact@ndpa.jp https://www.ndpa.jp/

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