明日、我が身に降り掛かるかもしれない災害。 その時のために、デザインで何ができるのか…?

減災デザイン&プランニング・コンペ2019

賞金
最優秀賞5万円
締切
2019.02.17 まで
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「減災」とは、避けることのできない自然災害に対し、その被害をできるだけ少なくするための備えという考え方です。この視点での提案を求めるコンペを実施します。
私たちの日常は、突如非日常に変わる。誰もがその可能性の中にあります。災害を経験し、それを克服する中で、私たちは学びを蓄積し、次の避けられないその時に備えていくべきでしょう。そのためにデザインには何ができるのか―。プロダクト、グラフィック、建築、まちづくり、コミュニケーションなど・・・カテゴリーを超え、「減災」に向けたデザインやプランニングを募集します。
このコンペでは提案成果に到達するために、災害の経験値やその蓄積された情報等から何を学び、どんな視点・課題に気付いたのかも大切にしています。またこれらの思考の過程と成果は、できるだけ多くの人に共有されることが大切と考え、成果を広く発信し、あなたの学びと発案を、これからの減災社会のために活かしていきましょう!
 
減災 × デザイン
「減災」とは…?災害への対策を表す「防災」に並ぶ新しい言葉として、近年使われるようになった概念です。決して抑止できない自然の猛威。しかしそこから私たちの被る被害を最小限に止めるためにできることは多様にあります。そうしたあらゆる工夫や行動を示している言葉でもあります。この考えを追求すると、自然災害は、いざ起こった時の対処ばかりでなく、日頃から私たちが普段の生活にどのようなことを取り入れておくことが効果的なのかを考えることの大切さが浮かび上がります。「減災」についての詳しくは、当ウェブサイトや一般情報でもご確認ください。
 
 
詳細は減災デザイン&プランニング・コンペ2019 WEBでもご覧いただけます。
https://gensai-design.com/GDPC/index.html

募集要項

審査の結果、審査委員会が選出する最優秀賞ほか、各賞を選定し、表彰します。

募集対象

・どなたでも可。プロ・アマを問いません。
・発表・未発表は問いません。すでに製品化されているものも可。
 (ただしその有無をエントリー時に明らかにすること)
・グループでの参加も可能。
・1人(1グループ)につき3提案まで応募可。
・ウェブ閲覧、PCからの受信可能なメールアドレスによる連絡ができること。(携帯メールは不可)

募集要項

【募集内容】
2019 重点テーマ
「日常・発災初動期・応急復旧期」。3つのフェーズの課題を捉えよう!
今回コンペでは、提案が機能するシーンを、災害に向き合う3つのフェーズのどこに捉えるのか、その設定を要件とします。
 これまでの災害の現場や経験知から重要と考える課題を抽出してください。(提案者自身の被災経験の有無は問いません。)その課題は、①災害が起こる前の「日常」、②災害発生直後の緊急時である「発災初動期」、③緊急時を経過したその後に関わる「応急復旧期」のどこに関係するものであるかを設定し、その課題を克服するための考えを整理し、デザイン、プランニング、アイディア等として提案してください。(災害に向き合う3つのフェーズについては、ウェブサイトに参考情報を掲載します。)
 
【応募規定】
提案の方法(提出仕様)
1) 提案グラフィック(タイトル含む)
A3 用紙大: 横297× 縦420mm(外周10mm 内に文字情報は記載しないこと)、
縦置き1ページに表現したPDF データで提出。
(提案テンプレートはこちらよりダウンロードください。
※右クリックで保存ください。 | CS4 以前のバージョンをご利用の方はこちら
 (aiファイル)をご利用ください。)
※テンプレートはIllustratorで開いてください。ガイドラインが表示されます。
(Acrobat 等で開くと白紙で表示されます)
 
2) テーマレポート
テキストデータ原稿を、提出して下さい。
(以下3項につき各上限300 字、計900 字程度)
また、提案が3つのフェーズのどこに関係するかを特定してください。
(複数のフェーズに関わることも可。)
① これまで実際にあった災害・被害等から今回調査し、学んだこと。
② 取り組んだテーマについて:そのテーマを抽出した理由、解決すべき・取り組むべきだと感じた課題について。
③ 提案内容の説明:提案内容やその発案のオリジナリティ等について。
 
3) エントリー(参加登録)
ウェブサイト上のフォームから必須事項を記入、エントリーしてください。
2019年1月17日〜2月17日の間、エントリーフォーム、データアップロードフォーム
を立ち上げ、受け付けます。提案をお待ちしています!
※詳細は「応募から審査の流れ」をご確認ください。
※用いる言語:日本語または英語。
 
【審査方法】
第1次審査:「提案グラフィック」および「テーマレポート」による書類審査
第2次審査:上記書類審査に加え、モデル・模型展示、プレゼンテーションを考慮の上、審査会により選考。
 
【注意点】
● 提案グラフィック内には、審査の公平性・個人情報保護の観点から、個人名、所属団体名、連絡先、ロゴマークなど、個人・企業ブランド・所属等を特定・アピールする情報は掲載しないこと。(既存製品等にプリントされたマーク等が画像に映っていること等は、そのレベルに応じ許容します。)
● 提出に関し、仕様などの必要要件を満たしていない場合は失格となります。
● 知的財産権については別項「提案に関する規則・権利等について」を参照ください。

審査委員

齊木崇人 神戸芸術工科大学学長
佐藤 優 神戸芸術工科大学副学長
森山明子 武蔵野美術大学教授、芸術工学会理事
相良二朗 芸術工学会特設委員会Ⅱ担当
下尾邦之 デザイナー
平林英二 人と防災未来センター、減災デザイン・プロジェクト
 
※このほか、防災等の関連領域からも委員を招きます。

公式HP
https://gensai-design.com/GDPC/
著作権の取り扱いについて

【提案に関する規則・権利等について】
・応募データは返却しません。
・コンペ事務局ではコンペの告知等のために、提案内容を使用することがあります。
・コンペ事務局では、コンペ終了後の成果を、ウェブサイト上での公開、電子書籍の編集・発行などで、一般社会への広い認知を促進します。
・知的財産権について:諸権利は応募者にありますので、公開までに権利保持の諸手続きをお奨めします。また既存の製品、提案等につき、意匠、商標等の出願または登録がされている場合はエントリー時にその旨を記してください。なお他者の権利を侵害する怖れがある場合は、賞を取り消すことがあります。
・提案を実際の製品化に進めるため等で、提案者と企業等とのマッチング、コラボレーションにおいて、事務局がこのコーディネートを担う場合があります。

主催

一般社団法人 芸術工学会 特設委員会Ⅱ「減災と復興へのデザイン力」 減災デザイン・プロジェクト

お問い合わせ

お問い合わせは、メールでのみ受付しております。
以下、メールフォームよりお問い合わせください。
https://gensai-design.com/gdpc/contact/

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