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受賞作品はアプリ「Mellow」に起用! 世界のビジネスパーソンにリラックスとインスピレーションを与える「Mellow Art Award 2020」開催

  • 2020.9.11

Award by 美術手帖 編集部

株式会社MELLOW(本社:東京都中央区、代表:山下哲生)が、平面作品を募る「Mellow Art Award 2020」の開催を発表した。入賞は、ビジネスパーソンにリラックスとインスピレーションを与えるアプリ「Mellow」にて世界中に配信される。募集は11月30日まで。/PR

公募のコンセプトは、「アートが、世界にリラックスやインスピレーションを与える」

「Mellow」は、騒々しい日常に追われるビジネスパーソンが、隙間時間にリラックスしたりインスピレーションを感じることができるような、コンテンツと時間を提供するスマホ・タブレット向けアプリ(2020年11月に米国でローンチし、順次拡大予定)。ユーザーは毎日、自分の好みに応じた作品を受け取り、気に入った作品を保存することができる。様々な文化背景を持つビジネスパーソン一人ひとりに合ったアート作品の画像を届けるため、ユーザー各人の好みを自動学習し、幅広いニーズと作品をマッチングする。

アプリの目的は、「Mellow」のコンテンツを見た人に、ハッピーな気持ちになったり、安らいだり、何かインスピレーションを感じてもらったりすること。初開催となる「Mellow Art Award2020」を通じて、(世界各国の代表的なファイン・アートだけでなく)アジアで活躍する現代アーティストの作品も配信予定だ。マインドフルネスやウェルビーイングの重要性が説かれるいま、東洋思想をベースとする生活は米国で注目を集めている。「Mellow Art Award 2020」への応募を通じて、あなたのクリエイティビティをアメリカ中のビジネスパーソンに届けよう。

大賞賞金は20万円とアートマガジン
『Frieze』、「美術手帖」での紹介

審査員は、「アート×ビジネス」をテーマとする様々なアートシーンや、アメリカのストレス社会で活躍する有識者たち。審査で選ばれた大賞受賞者には、賞金20万円と、ロンドン発の世界的アートマガジン『Frieze』での作品掲載(広告として掲載)、日本を代表するアートメディアであるウェブ版「美術手帖」でのインタビューを予定している。

また、制限数のない入賞作品はアプリを通して世界中のビジネスマンに発信される。アート業界の内外に作品が広く知られるこの機会に、応募者の表現が閉塞感漂う昨今の状況を、癒やすいとぐちとなることが期待される。

公募概要

名称:Mellow Art Award 2020

 

主催:株式会社MELLOW

 

開催趣旨:アート作品でリラックスやインスピレーションを提供するアプリ「Mellow」上で世界中に配信する作品を募集。

募集期間:2020年9月1から2020年11月30日まで。

審査:下記の審査員による審査を予定。

文筆家 佐久間 裕美子

京都芸術大学 芸術学部 教授 早川 克美

独立研究者、著作家 パブリックスピーカー 山口 周

「美術手帖」ビジネス・ ソリューション・プロデューサー 田尾 圭一郎

 

入賞特典

大賞(1作品) 賞金20万円、アートマガジン『Frieze』での広告掲載、ウェブ版「美術手帖」での紹介

優秀賞(10作品) 賞金3万円

佳作(20作品) 賞金1万円 

審査員賞(4作品) 各審査員から物品提供

入賞(多数) Mellowで配信

※ 入賞作品以上はすべて「Mellow」で配信 

 

応募資格:年齢、国籍、プロ・アマ問わず・ギャラリー所属の方は、認可を取得後もしくは、ギャラリー経由での応募が必要。

 

テーマ

・安らぎ、幸福感、リラックス、インスピレーションを感じることができるような作品

・アジア的なインスピレーションを与える作品

 

作品規定

・募集テーマ、「Mellow」のコンセプトに即したもの 

・平面表現であること 

・油彩、水彩、ドローイング、版画、写真など静止画で表現される作品(映像作品は不可) 

 ※立体作品やインスタレーションも可とするが、アプリ上では静止画像で掲載される 

・サイズは問わない ※ただし、作品はスマートフォンのアプリ上で公開されることに留意 

・作品の発表有無は問わない ・1人または1グループ、複数応募可 

・ギャラリー所属の方は、認可を得た作品とする 

 

申込方法:ホームページの専用応募フォームからご応募ください。

応募サイトhttps://award.mellow.love/ja

審査員コメント

文筆家 佐久間 裕美子 Yumiko Sakuma

プロフィール:1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)「My Little New York Times」(Numabooks)、「ピンヒールははかない」(幻冬舎)、「ヒップな生活革命」(朝日出版社)「テロリストの息子」(朝日出版社)。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士課程修了。

 

“これまでアートというものの存在意義を、私たちが生きる世界や社会への批評としての表現と捉えてきましたが、今、この刷新された世界において、アートはどのように変容していくのでしょうか。新たな現実を取り込み、解釈して、独自のフィルターを通して生まれる作品に触れる機会を楽しみにしています。”

京都芸術大学 芸術学部 教授 早川 克美 Katsumi Hayakawa
プロフィール:GKインダストリアルデザイン研究所・GK設計を経て、株式会社F.PLUS設立、同社代表・アートディレクター。2012年より京都芸術大学にて100%オンラインのコースの立ち上げに参画、教授として現在に至る。「人と情報」「人と空間」の適切な関係を構築するデザイナー、「学びを支援する環境のデザイン」をテーマにした研究者、そして「デザインの感性・知性を育む学び」を支援する教育者としての3つの活動の有機的な連携に取り組んでいる。著書に「デザインへのまなざしー豊かに生きるための思考術」(藝術学舎)。グッドデザイン賞金賞、JCDデザインアワード審査委員特別賞、SDA賞サインデザイン優秀賞ほか、受賞多数。東京大学大学院学際情報学府 修了。

 

”アートとは自らの内面の発露である、と考えてきた。しかし、自分ではない誰かを思って、誰かのために魂を注ぐこともアートとなり得るのではないだろうか。誰かのためのアートは、誰かを救い、世界を変えることが出来るかもしれない。伝えて欲しい。あなたの表現を待っています”

 

 

独立研究者、著作家 パブリックスピーカー 山口 周 Shu Yamaguchi

 

プロフィール:1970年東京生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。現在は「人文科学と経営科学の交差点で知的成果を生み出す」というテーマで活動を行う。株式会社ライプニッツ代表、一橋大学大学院経営管理研究科非常勤講師、世界経済フォーラムGlobal Future Councilメンバーなどの他、複数企業の社外取締役、戦略・組織アドバイザーを務める。著書に「ニュータイプの時代」「世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?」「武器になる哲学」など。

 

 

 

「美術手帖」ビジネス・ ソリューション・プロデューサー 田尾 圭一郎 Keiichiro Tao


プロフィール:美術出版社に入社後、「美術手帖」ユニットにてアートプロジェクトの企画、地域芸術祭の広報支援、雑誌・書籍の編集、展示企画などに携わる。主な取り組みに「美術手帖×VOLVO ART PROJECT」プロデューサー、「やんばるアートフェスティバル2017-2018」広報統括プロデューサー、「BIWAKO BIENNALE 2018」参加など。主な執筆に、連載「手繰り寄せる地域鑑賞」(webメディア「ソトガワ美術館」)、連載「現代クリムト講座」(アプリ版「ぴあ」、「クリムト展」関連プロジェクト)。主な共著に『スウェーデン/Sverige』(美術出版社)、『アート・イン・ビジネス』(有斐閣)。2019年「インバウンド質の向上プロジェクト協議会」参加。2020年度「ネットTAM」ゲストアドバイザー。展示シリーズ「内にいて外。」を企画。(2020年「ART FOR THOUGHT」)

 

”様々な社会課題が連なる現代に、アーティストとユーザーをつなぐアプリ『Mellow』。このサービスが、アートをより身近にし、使う人々にひとときの休息とひらめきを与える。またアーティストには、作品が多くの人に評価されるきっかけを提供する。距離も文化も越えて両者をつなぐこのアワードを、応募するアーティストにはぜひ活かしてもらいたい。”

会社概要

【会社概要】

社名:株式会社MELLOW

代表者:山下 哲生

事業内容:アート展の企画・運営、アート関連のアプリケーション開発

 

 

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